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価格改定のお知らせ~2019年4月1日受注分より~
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HOME > 要求性能墜落防止器具の規格変更対応について

要求性能墜落制止器具の規格変更対応について(フルハーネス対応について)

2019年の法改正により安全帯は「墜落制止用器具」に変更になりました。

はしご昇降時は、はしごによっては地上から6.75m以上の高さが発生することより、はしご昇降時の安全確保と、墜落時の衝撃を抑え、身体へのダメージを最小に止めることを目的に、フルハーネス対応墜落制止用器具として「トド丸」が開発されました。

「トド丸」の主なポイント

「トド丸」が目標としたのは主に2点

  • ①いかに落下距離を短くして身体への衝撃荷重を最小化すること。
  • ②はしご昇降中の安全姿勢を確保(三点支持昇降)すること。

その結果、フロントD環付の要求性能墜落制止用器具フルハーネスとの組合せた際に、両手がフリーな状態にすることで三点支持昇降を可能とし、万が一の際にも落下距離を短くし衝撃荷重を最小限にとどめたフルハーネス用つい落防止具「トド丸」が誕生しました。

トド丸&フロントD環付フルハーネス

落下距離を短くすることで、落下時に人体に加わる衝撃荷重を最小限にとどめます。

落下試験 (3REN-9.0A+トド丸セット)

独立行政法人 産業安全研究所技術指針「安全帯構造指針」より

「質量85kgの落下体を用いて落下試験をしたとき、落下体を保持し、最大衝撃荷重は8kNを超えず、落下距離は2mを超えないこと

を参考に、社内規格を設定しました。
※左図は、自社工場での社内試験結果となります。

社内規格値 試験結果(平均値)
落下体質量 : 100kg 落下体質量 : 100kg
衝撃荷重 : 4.0kN以下 衝撃荷重 : 2.8kN
落下距離 : 1.0m以下 落下距離 : 280mm

落下距離が短い(注1)ので、床高さ2m以上から墜落防止対策を行うことができます。(安衛則518条第2項)
注1)使用者のフルハーネスの着用状態等により墜落制止時の落下距離には個人差があります。

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タイプ別早見表

タイプ トド丸(フルハーネス対応安全器) ナス環タイプ安全器
本体
ご注意

フロントD環付フルハーネスが
厚み : 7.5㎜以下
内幅 : 25㎜以上
の物をお選びください

新規格での胴ベルト型安全帯と
併用してください。

装着写真
型式

軽太5.5 : LT-5.5TD
軽太6.5 : LT-6.5TD
軽太7.3 : LT-7.3TD
軽太8.3 : LT-8.3TD
アルミ軽太 : ALT-8.3TD


(Excelファイル:59KB)

軽太5.5 : LT-5.5
軽太6.5 : LT-6.5
軽太7.3 : LT-7.3
軽太8.3 : LT-8.3
アルミ軽太 : ALT-8.3


(Excelファイル:59KB)
お願い

【耐用年数について】
親綱ロープやつい落防止具(安全器)の交換時期の目安は独立行政法人 産業安全研究所 著書
「産業安全研究所技術指針」NIIS-TR-NO.37(2004)「安全帯使用指針」内「廃棄基準」に準じています。

  • (イ)屋外で使用することが常態である場合には、紫外線劣化の恐れがあるので、最大耐用年数を2年とする。
  • (ロ)2m以上の高所作業が常態であり、使用頻度が高く、かつ、使用条件が、火気・塗料・油脂等でさらされる。機会が多い過酷な職種については最大耐用年数を4年までとする。
  • (ハ)使用頻度が少なく、かつ、使用条件が過酷でない職種については最大耐用年数を7年までとする。
  • (ニ)上記耐用年数限度内にあっても、各種の点検により不合格のものは、直ちに廃棄する。
    (疑わしいものは、欠陥・不良とみなす。)

これらに準じて、親綱ロープやつい落防止具(安全器)の最大耐用年数は下記の通り設定しています。

親綱ロープ : 2
つい落防止具(安全器) : 7年(フルハーネス対応用、ナス環タイプ共に)

【安全にご利用いただくために】
1)日常点検で異常がないか確認し、異常があった場合は使用を中止してください。
2)異常がない場合でも最大耐用年数を超えた場合はお取替えをお願いします。
3)墜落など大きな衝撃を負荷されたものは使用を中止してください。

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